あずさ

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だのあずさのレビュー・感想・評価

3.2
人間の底辺を観た。
都会では、男も女も何かしらの問題を抱えて生きている。それが人間でありそれでも自分で何とかして生き延びなければならない。また、人の死というのも必然的で日常に不意に訪れてしまう。
だからこそ、そういう寂しい環境にいた2人がくっついたのだと思う。
問いかけられた問題が大きすぎてなかなか答えが見つけられない。
あずさ

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