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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だのjunkのレビュー・感想・評価

4.0
生きづらい東京の街に住む若者達のリアルを感じれる映画。
フィリピン人の出稼ぎの作業員が最後に言った言葉と慎二のタバコの火がそのまま東京の街の灯りに繋がっていくシーンが好きです。
見終わった後夜の新宿渋谷を散歩したくなります。
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