オガワタクヤ

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だのオガワタクヤのレビュー・感想・評価

2.8
こういう詩的な映画は好きだけど、どこか東京のじめっとした暗くて冷たいようなとこにフォーカスを当てすぎてる気がした。
そして、どこかに違和感が残ってる感じが少し苦手。

ラストのシーンだけほんの少しの幸せを描いたんだと思うけど、そこも少し違和感