レザボア・ドッグスのすいかのレビュー・感想・評価

再観了。
何年ぶりに観たのだろう？

タランティーノが若干28歳にして監督した長編デビュー作は低予算ながらも彼の色が濃く出ている。

ストーリー構成は続く2作目「パルプ・フィクション」で更なる進化を遂げているしているし、デビュー作としては申し分無い出来だと思う。

OPからタイトルクレジットまでが印象深い作品でもある。