ようやく見れた、タランティーノ監督のデビュー作。
無駄にかっこよすぎる最初のシーンから、裏切り者が誰かというオチも含めて、かなり好きやったなあ。
なんせオープニング最高です!黒スーツ黒ネクタイで、友…
屁理屈こねてチップを払いたがらないスティーブ・ブシェミ。すぐ死んだタランティーノ。撃たれてギャーギャー騒ぐじゃねーオレンジ。ダディ感があって、1番信頼できるなー、ホワイト。ブロンドの拷問シーンやばい…
>>続きを読むタランティーノ、デビュー作!
登場人物の背景を知りながら冒頭へと繋がる、段々とそれぞれのキャラクターについて知っていける構成、面白かった。
犯罪集団は皆んな悪人なのだが、Mrホワイトは撃たれつつも困…
カッコいいということはどういうことなのかを思う時に、真っ先に僕が思い浮かべるのが、クエンティン・タランティーノの初期作品『レザボア・ドッグス』(1992年)と『パルプ・フィクション』(1994年)に…
>>続きを読むピンクおめでとう。
ホワイトなぜそこまでオレンジに。
エディとジョーの思いは置いといて、ブロンドは嫌いです。拷問シーンからのオレンジにはスカッとした自分がいた。個人的に拷問シーンは苦手なんだと認識さ…
なんじゃそりゃって感じだった
かっこよかった
飽きなかった
時系列を崩す手法や見せ方が上手くて場面はあまり変わってないが飽きなかった
誰が裏切り者かドキドキしてたら急に自白して時系列巻き戻ってた。
…
おしゃれ、おもしろい。
肝心の銀行強盗のとこは映さずに、その後からの会話劇が話の肝となってくる。観客は誰が裏切り者なんだろう、という不信感を持ちながら見れる。キャラクターに感情移入させて、ためるだけ…
(C)1991 Dog Eat Dog Productions, Inc. All Rights Reserved.