フ⚪︎ック連発。
強盗シーンを敢えて見せずに裏ではそれぞれ何をしていたか…などでストーリーが構成されている。
タランティーノ初の長編監督作品ということで、期待して視聴。
やっぱりお得意の長編セ…
カッコいいということはどういうことなのかを思う時に、真っ先に僕が思い浮かべるのが、クエンティン・タランティーノの初期作品『レザボア・ドッグス』(1992年)と『パルプ・フィクション』(1994年)に…
>>続きを読む激シブおじ様達のとある強盗での出来事。opやキャラそれぞれの個性がとてもオシャレでクールだが、パルプ・フィクションといいストーリー性では自分にはあまり合わなかった。この中で推しを決めるなら、粋な音楽…
>>続きを読むこれは“会話”で殺す映画だ。
強盗計画の失敗。
倉庫に集まったのは、名前も素性も知らない男たち。
「ミスター・ピンク」「ミスター・ホワイト」…コードネームで呼び合う彼らの間に走るのは、血と…
様々な人物の視点でバラバラな時間軸で話が進むのが面白く、だんだんと話が繋がってくるのが面白い。そして強盗のシーンは一切ないのもまた良い。
音楽がいい
結局自己責任が生き残る。
刑事(犬)が潜入…
おもしろかったんだけど、人が大声で喋ってるの苦手だし、意味があるようでない話も苦手だから速度早めちゃった。あと警察官とか人を助ける人が死ぬのも苦手。最後まで見てからもう一回1番初めのシーン見たら印象…
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