″膵臓の病に伏せるJK″と、″ネクラボッチ男子″が掛け替えの無い時間を過ごすって話☆
なかなか互いの距離が縮まらない展開にヤキモキしますが、その純(じゅん)な恋愛模様がとても甘酢(あまず)でよろしいのでしょうな。
″真実と挑戦ゲーム″に興じる姿はとても微笑ましく、「もっとスゴいこと聞いちゃえよ、やっちゃえよ!」なんて無粋なコトを考えてしまう汚れたオジサンです。
「君がくれる日常が、私にとって宝物なんだ」
なんて素敵なコトバなんでしょう。
しばらくは、このコトバを胸に日々を過ごしたいと思います(何日もつか・・・)。
付き合うとか付き合わないとか、そんなコトの手前を不器用に生きてたアノ頃をちょっぴり思い出した一本(* ̄ー ̄)☆
※にしても、あの最後の別れは「え!ウソ?」って声が出ましたね( ̄□ ̄;)
アレはヒドい、アレはナイ・・・