同じ受け入れ業務でも相手の見た目や反応によって対応が変わるの、面白かったなー。
「相手のこと知らないのによく付き合えるね」
「相手のこと分かったから付き合うんじゃなくて、分かりたいから付き合うんじゃないの」ジャガジャーンかっこよかったね〜。
なのに月末ときたら。いやー、ダサかったー!
終盤に向けて結構面白かったけど、トドメの差し方はTHE邦画って感じでちょっと冷めた。めでたしめでたしがいいんだよね。
ひとつだけ分かったことは、クリーニング屋だけでスピンオフ映画できるねってこと。
というか、もっと個々のストーリーを見たかった。6人はちょっと多かったんじゃないかしら。