ぐわあーーッ!!!やめてくれッ!
というのが、実写化決まったときのショウジキな感想。
ジョジョは自分の人生に大きな影響を与えた作品です。それを安易な実写で汚されるのは、たまったモンじゃあないッ!
見てみたら案外悪くなかったです。
ただ前半は酷かった。神木隆之介は違和感あったし承太郎は前評判通りだし、億泰チンピラすぎるし、もう切ろうかと思ってました。
でも形兆戦からの緊迫感は良かったです。最後にはまさかのあの人が……!?
CGは腕利きの人がいたそうで、スタンドがリアルだった。三池監督作品にしては珍しくCGが豪華だぞ!?とビックリしました。
続編は……いや〜いいっす。