このレビューはネタバレを含みます
2022年145本目(吹替)
レビューみてたら
ほんとにネイディーンに
同情する気持ち分かったし
周り見えない、自意識過剰で
自分中心に世界が回ってるとか
書いてて確かにとなったし
それを乗り越えて
最後は大人になる感じ
映画だからこんなに上手く
描かれてるけど、
実際はこんなに上手くいかないよね
ネイディーンには友達と先生
そして自分の事を好いてくれてるであろう
アーヴィンがいてよかった
ただ父親が隣で亡くなることや
親友がお兄ちゃんと付き合うこと
考えれば恐ろしいなあと、、🥲🥲
ついでに母も問題あり🥺