最高の一言！上映中何回笑ったことか、、、！人間社会の不平等さを身を持って知り、等身大の自分を認め、愛せるようになるまでの道半ば・過渡期にある、まさに‘‘Edge’’ of セブンティーン！世の中生まれながらにして勝ち組と負け組に振り分けられる、、残念ながら後者に属する者は肩身の狭い思いをしながら我が道を行くか、ネイディーンみたいに最低サイコ野郎になるしか道は無いんですよね、、泣。何をやっても生まれる感情は憎悪だけ(笑)、最終的に何が嫌なのかも分からないし、時にはちょっとした優しさにすぐ心が揺らいじゃう、、そんな愛すべきモンスターのガラスのハートを辛口ユーモアと共にこんなにもやさしく丁寧に描いた作品はなかなか無いと思います！どちらかというとネイディーン系だった自分自身、今この映画を笑って観れてるだけ大人になれたのかな、、、⁇
