2013年公開のこちらも
Netflixで配信されていたので観てみました。
映画出演者たちの10年後を追った
ドキュメンタリー映画。
うん。。
映画を観終わってとても考えていた
『映画は人生を変えることができるのか?』
という問いが本編ラストに残るのですが、
本当に「シティ・オブ・ゴッド」の感想を書きながら
そんなことを考えていたのでね。
物凄く当たり前なんだけど、
人の数だけ人生があって、
人の数だけ光と闇もあるんだよなぁと、
そんなことを感じました。
映画祭はめちゃくちゃ楽しかったけど
実際の僕の生活を誰も知らないんだ。
というようなことを話していたのも
すごく残ってるなぁ。
どう生きるかは自分で決めること。
そうとしか言えないよなぁほんとに。。
語彙力!泣
もうこのドキュメンタリーから
さらに時間は経っているわけで、
この時間の中でも彼らには
いろんなことが起きていて。当然だけど。
なんか、ね。
はい、言葉が出てきませんすみません(土下座)