カフェポタリスト

ミッキー・ワンのカフェポタリストのレビュー・感想・評価

ミッキー・ワン(1965年製作の映画)
3.0
ウォーレンビーティ扮する芸人が被害妄想にとらわれて逃げ回る。
「俺たちに明日はない」のアーサーペンがやりたい放題やった作品。
面白くはないが、ギスランクロケのカメラ、エディーソーターの音楽だけでも観る価値あり。
個人的にはスタン・ゲッツのテナーサックスが聴けたことがヨカッタ。