カフェポタリストさんの映画レビュー・感想・評価

カフェポタリスト

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「ウルトラセブン」55周年記念 4K特別上映(2022年製作の映画)

3.5

TVで見ているのでスルーと思ったが、ポイントで鑑賞。覚えていたのは最終回だけだった 笑
ダンがアンヌに自分の正体を打ち明ける時に流れる、劇的なシューマンのピアノコンチェルト。
宇宙人の地下攻撃で、まず
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アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

3.0

まきもと、空気読めなさ過ぎ。人が良過ぎ。
なにも殺すことなかっただろうに、世知辛いこの世に彼の居場所はなかったということか。
独り者にとって他人ごとではない。 怖い。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.5

面倒くさい女マリコに惚れられたシィちゃんの
受難物語。 になるはずだったが···
少女マンガによくありそうな話、と思ったらホントにそうでした。
シィちゃんを演じた永野芽郁のヤンキーぶりが容姿に反比例で
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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.5

キレイな映画だとはおもうけど、上映時間のせいもあったのか、「燃える女の肖像」のような深みはなかった。
監督は、女性映画を撮り続ける、とのことですが
オジサンも観てますよ~

ワンダーウォール(1968年製作の映画)

3.5

ジョージ・ハリスンのアルバム「不思議の壁」で前から知ってはいたが、今回が初見。
ポランスキー作品を数多く書いているジェラール・ブラックの脚本なので、どんなものかは想像はつく 笑
60年代後半に流行った
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テナント/恐怖を借りた男(1976年製作の映画)

4.0

現実なのか妄想なのか···
自身が主演しているせいもあって、最もポランスキーらしい作品。

昇天峠(1951年製作の映画)

3.5

大雨の峠道で文字通り「昇天」してしまう、国の発展よりも自分の生活が大事、な人々の話。
ラテンだなぁ 笑
前回はVHS鑑賞、今回はスクリーンで観れたのはよいが市販DVDクラスの画質が残念でした。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

親が子どもを思う気持ちに勝るものはない。
たとえそれが獣であっても。

アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

4.0

エイリアンである人類が緑のない地球に送り返されて一件落着?
友好を装い、まずは言語、文化交流。内情を探り
適当なところで、いいかげんな口実で軍隊派遣。
今やってるのと同じ侵略戦争はこのように始まる。3
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お笑い三人組(1958年製作の映画)

3.0

小金馬、テーホー、ネコ八の三人組よりも、
保護した男の子のほうがはるかに大人。
松原のガード。

船方さんよ(1958年製作の映画)

3.5

小杉勇はどんな映画でも心を込めて創っているのがよく分かる。もっと評価されていい人だ。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.5

ふだんはアクションもの観ませんが、たまには
と思いたち、「グッバイ、クルエルワールド」に続けて鑑賞。
八王子のスーパー射殺事件やY組の内部抗争などにフィクションを取り入れた、アクション映画得意の原田監
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グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

3.5

最期まで生き残ったヤツは誰?
予告からしてもっとハチャメチャな内容かと思っていたが、話しはしっかりしている。
一度堕ちてしまうと社会の目は厳しく、二度と立ち直れない。昨年の「素晴しき世界」「ヤクザと家
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スワンソング(2021年製作の映画)

3.5

怪優ウド·キアの主演映画を観たのは「処女の生血」以来。印象的な脇役は多いが、このゲイの元カリスマヘアスタイリスト役は彼のハマリ役でした。主人公の気持ち分かる、養老施設にはやっぱり入りたくないなあ。

LOVE LIFE(2022年製作の映画)

4.0

ただの「いい人」だけじゃダメなんだ。
真っ直ぐ相手の目を見て、向き合える人間でなければ。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

4.0

時代劇の長屋ものを思わせますが、全編通じて、
死の感覚が流れています。かと言って暗いわけではない。出所者が、訳あり住人の多数住むムコリッタハイツやイカの塩辛の加工工場の人々との交流を通じて、音信のなか
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孫悟空(1959年製作の映画)

3.5

団令子が歌う、ポン、ポン、ポンがいつまでも耳から離れない。音楽は團伊玖磨。

さらば、愛の言葉よ(2014年製作の映画)

3.5

ゴダールはヌーヴェル・ヴァーグの映画監督の中でも最も贔屓でしたが、過度に政治的になった「東風」を観て嫌になり、それ以降は何も観てなかった。で、数十年ぶりに観たのが3Dの本作。
今思えば、これと次作の「
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坊ちゃん社員(1954年製作の映画)

4.0

漱石「坊っちゃん」のリーマン篇みたい
藤間紫の芸者と関千恵子のホステスが小林桂樹をめぐって張り合うところ面白い
續 坊っちゃん社員も続けて観ました

百花(2022年製作の映画)

3.5

先日、NHKのラジオ深夜便に本作の主演、原田美枝子さんが出演して、映画の苦労話をしていた。
「世界から猫が消えたなら」「億男」の作者の初監督作で期待したが、「ファーザー」「ペコロスの母に会いに行く」等
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吾輩は猫である(1936年製作の映画)

3.5

前回よりも面白く感じた二度目の鑑賞ですが、
どうも登場人物が嫌な奴ばかりで···猫の視点もなく、前年制作の「坊っちゃん」の方が好き。

坊っちゃん(1935年製作の映画)

4.0

映画やTVドラマで何度も映像化されている漱石の代表作。池部良が坊っちゃんを演った丸山誠治監督のものがお気に入り。
直情派の江戸ッ子坊っちゃん先生と頑固で腕っぷしの強い会津っぽ山嵐が、陰険な赤シャツと野
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エノケンの青春酔虎伝(1934年製作の映画)

4.0

以前観たときと違って、キートンを知ってしまうと、乱闘シーンのエノケンの動きももの足りなく見えてしまった。
ヨゼフ·シュトラウス「わが人生は愛と喜び」
堤真佐子ドテカボチャ 笑

ヨコハマBJブルース(1981年製作の映画)

3.0

松田優作の良さが分からないオンチだけど、シンガー役で、且つ横浜が舞台というのでみてみた。
なるほど「ロング·グッドバイ」ね。死んだはずの親友が犯人、てやつね。80年代の邦画はチープで好きじゃないけど、
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ブリング・ミンヨー・バック!(2022年製作の映画)

3.5

民謡に興味があるわけではありませんが、知人が出演しているので、ピーター・バラカン音楽映画祭にて。
かつて民謡ブームというものがあり、猫も杓子も民謡、うちの親父も民謡教室に通っていました。ブームが去ると
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下町天国(1947年製作の映画)

3.5

Sammy Cahn~Jule Styne
「The Brooklin Bridge」「Time After Time」
「it's the Same Old Dream」

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

フィンランドが舞台だからか、カウリスマキテイスト。
ミカ兄の「世界で一番しあわせな食堂」というもあったけど、フィンランドには美味しいものが無いと、フィンランドの女のコが言ってたヨ。

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

沖田修一監督作品はいつもファンタジー要素が入るので、ツッコミ処をどうこう言うのはヤボ。
悪ガキの柳楽優弥、磯村勇斗、岡山天音が適役、ミー坊役のんも勿論良いが、子供時代を演った子がより上手かった。
サカ
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アキラとあきら(2022年製作の映画)

4.0

これはかなりのリアリティをもって迫ってきた。
親族間の事業継承、相続など経験してきたので、
身につまされた。
知り合いに何人か、銀行関係の者もいるので、悪口は言いたくないが、本当に親身に顧客の立場にな
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