やすゆき

運命のボタンのやすゆきのレビュー・感想・評価

運命のボタン(2009年製作の映画)
2.6
旦那は宇宙飛行士を夢見る男アーサー。妻は学校の先生をするノーマン⇒若いころ事故により片足の指をなくしている。そして何か頭が切れそうな息子ウォルターは貧乏ながらも幸せにくらしていた。

そんなある日、家の玄関に謎の箱が置いてあった。
箱の中身は謎のボタン。そして箱を受け取ってから間もなく、謎の紳士が家を訪ねてくる。

彼が言うにはボタンを押せば100万ドルをプレゼントする。だが、あなた方の知らない誰かが死ぬとのこと。

最初は押さない方向でいた夫婦もお金に目がくらみボタンを押してしまう。そして・・・・

・・・的な作品。

ボタンを押したら100万ドルあげるよーでも誰か死ぬよー!ってのは良かったけど、中盤あたりがゴチャついて分かりにくかったかもww