このレビューはネタバレを含みます
ゾーイ・クラヴィッツすごく良かったしロバート・パティンソンとの組み合わせも好きだけど、続編あるならキャットウーマンはまだ出さなくてよかったと思う
監督がインタビューでこれはリドラーのラブストーリー、って言ってたので、ならそっちに振り切ってまとまりある展開にしてほしかったし、同じ長尺ならキャラクター描写にもっと時間を割いてほしかったと思った 特に1作目で相棒ポジションがいきなり3人もいたの、みんな薄くなってて残念だった ゴードンもアルフレッドもキャットウーマンももっとよく見たかった〜
ただ、ごく最近まで何度もやり尽くされたキャラクターをここまでフレッシュで魅力的なものにしたことはすごく良かったし続きはぜひ見たい インタビュー自体もそういう意図があったのか!と思う内容で面白くは読んだ
あとバリー・コーガンの削除シーンのこと考えてもやっぱり詰め込みすぎだよ!もっと壮大な登場を見たかったんですけど!