ぐすたふ

仁光の受難のぐすたふのレビュー・感想・評価

仁光の受難(2016年製作の映画)
3.5
2018年劇場鑑賞一発目。
B級映画のチープさと日本の怪談や妖怪なんかの不気味さのマッチ、70分という短い尺の中でテンポよく進むストーリーにドンドン引き込まれていく良作でした。
中間部の和楽器ボレロをバックにベジャール風(というかそのもの?)バレエを能面が踊る画がシュールで最高。
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