黒人差別を歴史から追い今日も理不尽に苦しむ人達を世に訴えている作品
アメリカの黒人差別は今ではちょっとある程度だと思っていた。
1865
南北戦争まで奴隷だった黒人は開放された
映画やメディアにより国事は野蛮でレイプのイメージを植え付けられた
黒人が白人を襲うより
白人が黒人を襲う事件の方が多い
州によって、相手が丸腰でも身の危険を感じたら発砲してもよい
アレック
政治化と企業家の団体
銃や刑務所（CCA）の企業がアレックに投資してお金を貰える仕組み
アリゾナ州では移民の格好をしていれば勾留できる→人が増える→刑務所が儲かる
黒人は囚人と看守から暴力、独房暮らしを強いられることも珍しくない
アメリカの人口世界 3.5%
アメリカの囚人世界 25%
アメリカの収容者 220万
アメリカの黒人 12%
収容者の黒人 40%
生涯で捕まる黒人 1/3
不当な逮捕で罪を認めず裁判を起こす 3%→認めれば釈放 有罪なら10年以上
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6年前の映画で数字に諸々変動があったので映画の内容から修正
