ハン・ヒョジュさん目当てで鑑賞📽️
舞台は1943年の日本統治下の朝鮮。
妓生(キーセン)と呼ばれるいわゆる芸者を育成する学校で出会うソユル(ハン・ヒョジュ)とヨニ(チョン・ウヒ)。
二人は親友同士でありお互いに支え合ってきた大切な存在。
そこに現れるのが作曲家のユヌ。
ユヌはソユルとの結婚を誓うが、ヨニの天性の歌声に惹かれ3人の運命が狂い始めていく。
三角関係からのドロドロな愛憎劇。
ソユルは一途で健気だからこそ生まれてしまう嫉妬心。
ユヌもちゃんと男として誠意ある説明をこうなる前にして欲しかったな💦
ハン・ヒョジュさんの韓服?姿もまたお綺麗でしたし、歌声と日本語を聞けたのも良きでした🎵
切ない余韻がありながらも、何だかんだハン・ヒョジュさんの美しさが一番印象に残る笑