漫画のファンなので。
まんがは中学生のときよんで、激しくキュンキュンした記憶。（若かった。
なので伊藤先生に莫大な期待をしてみたが、イメージとちょいちがう...いや、あってる？あってる。うんかっこいいわ。
広瀬すずはほんまにかわええなあ。
てか広瀬すずじゃなかったらこの役だいぶじめじめしちゃいそう。
この設定今のご時世完全にアウト(映画だからいいじゃんと思うタチ。なんで胸糞もあり、人殺しもあり、レイプもありなのに先生生徒ものはわりと厳しい目でみられるん？)
だけど、
先生を実際好きになったことある事がある身としてはなにかが昇華されていくかんじ。（なにが？
そういうタイプの人以外がみたらつまらんだろうな...。
このザ・茶番感。
「ナグル...っ！」「おま...もしかして...」の下りあたりらへんから5分ごとぐらいに耐えきれず笑いながらずっとニタニタ見た。
屋上のシーンは巻き戻して２回見た。いやあかんて。屋上はあかんよ・・先生よ・・ほらあやっぱり！！と思いながらニタニタと見た。・・・・
たまに止めたくなる。セリフ回しが恥ずかしいんだよなんか！！
と思いながら、最後までちゃんとみました。今のご時世この物語展開はしょうがないのかもだけど、この二人で隠れてデートとか普通にみたかった...。
なんかもう一回みるかも。
映像、きれいだった。すず、かわいい。
もっとキスしろキスしろ～～！！
