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光のkotoのネタバレレビュー・内容・結末

(2017年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

3.7の評価だったので鑑賞。
この映画を観て、いかに視覚にたよって生きているのかを感じた。作中の間が、すごく良かった。みているものを、言語化することの難しさ。言葉で伝えることも重要だけど、目に見えていることの情報量の多さ。あらためて感じた。最後のナレーションが、とっても心地よくて、エンドロールで樹木希林だと知った。出演している役者さん達の演技も素晴らしかったけど、最後のナレーションもグッときた。
私的に‥キスシーンは、びっくりした。そ、そこで?と。
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