マッケンナ・グレイスだ！！かーわーいーいーー！！！！
「マチルダは小さな大天才」もそうなんだけど、小さい子供が難しい数学の問題をズバズバ解いていくのってどうしてあんなに爽快な気持ちになるんだろう笑
自分が天才である自覚があって、でもそれとは関係なく自分そのものを愛してくれるフランクやロバータのことが大好きなんだなって泣いちゃった…
才能を伸ばした方が世のため人のため、だけど果たしてそれは本当に本人の幸せなのか？
ラストのイヴリンがなにを考えていたのか、いろんな受け止め方ができると思うけど、私は考え方が変わったってことだと思うことにした！ハッピーエンドが好きなので！！！
