ぶっちゃけは、かなり難しい話の内容ではある。天才の血筋の話ではあるが、1人はもうこの世にいないところから始まってる点がそう思わせている。
進行自体はかなりゆっくりだが、サスペンスに近いような話の展開だった。途中、幸せになってる人がほとんどいない状態になったのが悲しくなった。ただ、見終わると、この作品の評価が高い理由がわかる
アメリカの判例に詳しくないけど、日本では珍しい判例というかあまり取り得ない策で、ここはアメリカっぽいなと感じた
普通を望むか、偉業を成し遂げるために多少の犠牲を被るか。その上で、誰の願いと幸せを考えるか
