癌を患う父の家を訪ねた時に偶然見つけたノート
殺人者の手記のような内容に驚く亮介
ノートの世界観では吉高由里子がユリゴコロを探しつつ殺人を犯していく………
妙にリアルで生々しい表現と筆者の心情………
父の家を出てからも続きが気になり始める
これは明らかに存在している人物なのか?
読み進むに連れてまさかの展開が待っている………
それとは別にカフェでリアルに働く結婚しようとしている千恵が失踪する…………
平行して進むミステリー
結末は?
実は原作と映画とは似ているが原作の方が少し登場人物も多く………ちょっぴりミステリーも複雑なのだが………ユリゴコロの世界観は映画でもばっちり………
そんなミステリーチックな映画