ユリゴコロの作品情報・感想・評価

ユリゴコロ2017年製作の映画)

上映日:2017年09月23日

製作国:

3.7

あらすじ

とある一家で見つかる「ユリゴコロ」と書かれた一冊のノート。そこに綴られていたのは、悲しき殺人者の記憶。これは事実か、創作話か。誰が、何のために書いたのか。そしてこの家族の過去に、いったい何があったのか。数々の疑念に先に、運命をも狂わす驚愕の真実が突き付けられる。いま、容赦ない愛と宿命の物語が、静かに動き始める。

「ユリゴコロ」に投稿された感想・評価

いよ

いよの感想・評価

3.5
どこかで誰かも書いてたけど
吉高由里子はこういうダウナーな役の方が似合うと思う
なんで急にまほかるが映像化されだしたんだろう
nana

nanaの感想・評価

4.8
内容には全く共感はできないが、俳優陣の演技が素晴らしく最初から最後まで引き込まれた。画もキレイ。集中して見過ぎて終わった後具合が悪くなった。みんなのネタバレ感想を読んだら原作と後半が違うということがわかり原作を読んだ。しっくりきた。すごく良かった。でも原作を読んだらまた映画が気になりまた映画を観た。また具合が悪くなった。映画は映画でいい。あの世界に引き込まれる。ただ木村多江さんのトイレでバッタリの偶然はないかなぁ…。
ゆ

ゆの感想・評価

1.8
画はきれい。でも、会話やストーリーの流れにリアル感ない。いや、役者の演技が下手なわけではないけど

原作よんでたからなおさらがっかり。。

おなじ沼田まほかるの「彼女がその名を〜」と比べると、ほんとひどかった
Nana

Nanaの感想・評価

3.5
前半の気持ち悪さがよかった
リストカットをする時の描写もよき
吉高由里子さんはまり役すぎ‼️
自分もこどもの頃は結構残酷なことをしちゃう子だったんで、なんだかちょっと触れる部分があったりして(ФωФ)

とても興味深く観賞させてもらいました。

ただスキルを身に付けたプロでもあるまいに。いきなりアサシンになっちゃってる美紗子さんがスゴすぎ‼
みゆ

みゆの感想・評価

3.1
原作を読んだのですが、ちょっと世界観が変わっていてがっくり。
結末も変わってました!
しかし、やはり吉高由里子さんの演技力には感動でした。
吉高由里子の眼が良いです。
同時期公開のまほかる作品としては、鳥たちの方が良かったかな…

丸の内TOEI。
久々に、シネコンでない
ちゃんとした映画館。
天井も高く、、劇場!
良かったです。
昔、映画館は、
一階から入るものでした。
松坂桃李と松山ケンイチがアホにしか見えない…。サイコパスというより思い込みの激しい野郎しか出てこないかんじが全般的に。無駄に嫌悪感を煽ってくる前半もイマイチ。ギャグとしか思えないシーンもあつまた。
なんかただただ面倒くせえとしか思えなかった。


料理の専門学校時代のリスカメンヘラちゃんとのエピソードが特に長過ぎでかったるい。
心の“よりどころ” からのユリゴコロって事なんかな?
命を終わらせる事で喜びを感じてしまう、自分が生きてるのを実感できる。
虫などでそれを味わっていた少女は友人の少女が池で溺れ死にいくのを眺めて、心の充実感を覚えてしまう。
それが彼女の心のよりどころになってしまった。

なんとも異常な心理設定の女性の人生を綴るストーリー
少しは理解出来なくもない頃合いを突いてこられた感じがした。
地球上に生きとし生きるものの一人として、その精神は禁じられた事。
ましてや、実行に移すことはあり得ない事。
しかし、実際に世の中では命を殺める行為は起こり続けているのだから、紙一重ではある。

吉高由里子、松山ケンイチ、松坂桃李、それぞれが心理をくすぐる演技をしてくる。
松坂桃李は猟奇的で冷酷な表情がよく似合う。
今後、それを払拭できるのかが気になるところ
悠

悠の感想・評価

3.8
【人殺しの私を、愛してくれる人がいた。】

子どもの頃から美紗子に纏わりついていた "ひっつき虫" を優しく引き離す洋介。「あなたの優しさには、容赦がありませんでした。」

倫理観とかを説いている訳ではなくて、生まれながらに人の心の拠り所が非凡となってしまったどうしようもない殺人鬼の性と生。愛。人が作り出した後付けの法制倫理に触れていないだけで、勝手に拠り所、ユリゴコロを探して生きてるから、ほとんど一緒だ。共感できない美紗子に、どこか共鳴してしまった。

色んなものがぶちまかれてて、ごちゃごちゃに混ざりすぎて、白かった場所がほとんど黒くなっちゃったみたいな空気感は、不思議な居心地があった。

吉高由里子はタラレバ言ってないでずっとこういう役やっていてほしいと思ってしまうほどの存在感と説得力である。
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