ユリゴコロの作品情報・感想・評価

「ユリゴコロ」に投稿された感想・評価

前半のゾクゾク感が最後まで引きずった。多少強引すぎる部分もあったが、気付けば前のめりになっていた。
松坂桃李、表現力がすごい。
yochinoir

yochinoirの感想・評価

3.3
重かった。
とても悲しくて、この話の中で救われた人はいるのかなと考え込んでしまう。

みさこと夫(松山ケンイチ)の数奇な運命。
あんなところで過去に出会い、こんな形で出会ってしまうなんて。

ユリゴコロとよりどころ。
やっぱり心が逃げられる場所、よりどころ、ユリゴコロがないことは人を歪ませるのかもしれないね。
Kirocu

Kirocuの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

吉高由里子さんのパートで引き込まれてけっこう見入ってしまった。原作未読だけど、この配役はすごく合ってるような気がする。

後半から最後は、なぜかさっぱりおもしろくなくなった。原作・監督が代わったの?て思うくらい味気なくなった。

いくら人殺しが平気でも、ヤクザの組事務所ひとつを一晩で潰せるくらい強いのは変じゃない?おまえはジョン・ウィックか!? もしくは本宮ひろ志の漫画の主人公か!?

松山ケンイチがすべてを知ってなお、許していっしょに暮してたら感動したかもだけど、泣けないし感動もしなかった。
なんだか気持ちがかさつくお話。

ダムに落とそうとする前に、薬瓶からなにか取り出して飲ましてたけど、あれなんだったの?薬瓶繋がりで、てっきり青酸カリかと思っちゃった。紛らわしいことしないで。
Souma

Soumaの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

『罪滅ぼしをしてるの?』


ネタバレ全開です☆


全ての感情が欠落した美紗子(吉高由里子)が
唯一感情を感じる拠り所(ユリゴコロ)が命を奪う行為だった。
そんな美紗子が洋介(松山ケンイチ)との出会いによって
愛を知り、命を知ることで
人並みの感情に芽生えることができるのだか
愛を知り得たのは
愛した人を地獄に落とした自分の行為だと知った時の
美沙子の葛藤と絶望は凄まじかった。

このあたりまでは、映画としてすごく良かったのだが
後半に進むにつれ
無茶な脚本とテキトーな辻褄合わせによって映画が台無しになっていく。

なにより
千絵(清野菜名)の設定が酷い。
偶然、美紗子に出会って
偶然、亮介(松坂桃李)に出会って恋をして
偶然、逃走中にまた美紗子と会って伝言を託す。
なんじゃこりゃ。
偶然を使っていいのは一度まで。
許せて二度。
三度あったら、それは偶然じゃない。

亮介も、自分の殺人衝動について
本を読んで突然発生したような表現だったのには違和感だらけだった。
美紗子のように、子供の頃からなにかしらユリゴコロが欠落しており
本がきっかけで、自覚して発病するとかならわかるんだが。
自分の殺人衝動を、血筋のせいにしてるだけのように感じたけど。
ゆーな

ゆーなの感想・評価

3.4
前半の狂気的でエグいシーンとはまた全然違う後半のシーン。

なぜかわからないけど涙が出そうになった。

切ないのか苦しいのか、とにかくよくわからない感情。

なんか疲れた、、、
はる

はるの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

まず冒頭の運転のシーンのせいで、中盤でストーリーに気付いてしまった。

キャストのお芝居は皆さん素晴らしくて、お父さん役だけ生瀬さんっぽいけど違うというモヤモヤ感を抱えて鑑賞。

ストーリー的には愛によって吉高由里子が変わっていく様を見せたいのでしょうが、親の立場からすると最初のミチルちゃんがトラウマすぎて絶対許せないです。

とにかくミチルちゃん役の子すごい。
水泳が得意なのかしら。
観ていて吐きそうなくらい名演技でした。

現代では、とりあえずユリゴコロの日記は写メ撮れば良くない?ってずっと思ってた。
ここでまた親の立場で言うと、そんな危険なノートとっとと捨てろ!
子どもに気付かれちゃった!ごめんね!の範囲超えすぎ。重すぎ。

原作のネタバレしてるサイトがありましたが、原作の方がやっぱり面白そう。
原作では旦那はDVとからしく、まぁヤクザって…リアリティないもん。なぜそんな設定にした笑
しかもヤクザ相手にあの惨場ってもはや人殺しっていうより殺し屋な件。

グロいのが大丈夫な人は割と楽しめるのと、松ケンがすごい好きになる話でした。
maiko

maikoの感想・評価

3.5
彼女がその名を知らない鳥たちが良かったので、同じ原作者さんということで鑑賞!!!

演出とかカメラワークとか結構好きだった!!!
ストーリーはちょっと思ったほどだったかな〜〜予想通りの展開という感じ💦

佐津川愛美なんか怖かったな〜〜
原作は未読です。
後半がちょっと眠くなっちゃった。
ミサコの人生には、惹かれた。そこは面白かった。
michiru

michiruの感想・評価

3.3
吉高由里子と松山ケンイチの出会いで最後まで見れた。
橋の上で待つ彼の安心感。

前半の重さは、後半の愛で癒された。

出産と共に削ぎ落とされたサイコパス
けれど罪は癒されない。
息子の苦しみ松坂桃李、家族を思う木村多江良かったよ。
tomi

tomiの感想・評価

3.6
吉高由里子すごくぴったりな役ですね!
狂気に引き込まれてしまいました…
ミツコのあたりは何だか痛くて見てられなかった👾
松ケンの愛情深さにだんだんと人間らしくなっていく所も好きでした~
終盤はちょっと詰め込んで駆け足な感じもしたけれど、私はすとんと終われました
>|