ユリゴコロの作品情報・感想・評価

ユリゴコロ2017年製作の映画)

上映日:2017年09月23日

製作国:

3.6

あらすじ

とある一家で見つかる「ユリゴコロ」と書かれた一冊のノート。そこに綴られていたのは、悲しき殺人者の記憶。これは事実か、創作話か。誰が、何のために書いたのか。そしてこの家族の過去に、いったい何があったのか。数々の疑念に先に、運命をも狂わす驚愕の真実が突き付けられる。いま、容赦ない愛と宿命の物語が、静かに動き始める。

「ユリゴコロ」に投稿された感想・評価

46

46の感想・評価

3.5
松山ケンイチと出会ってからの吉高由里子の表情が絶妙に変わっていくのがすごい。もうすごい怖いんですけど、人は出会う人によって変われるし変わるし愛せるし愛される ひとつの愛の映画だった どんな人でも命を奪うことはだめですけどね
おり

おりの感想・評価

4.3

後半、松山ケンイチがこの映画を何割か良くしてくれた。
最後の最後、松坂桃李の行動が無理のある場面があって惜しかったかなー。
やってるわあ。悪い意味で。
所謂「海賊と呼ばれた男」パターン(俺しか言ってない)。要するに、「原作未読だけど映画を通してめちゃくちゃ良いということは伝わった、そしてキャストもすごく良くて素材が揃ってるのに、監督が全てを台無しにしてる」やつ。まあ、「海賊〜」ほど酷くはないにせよ。
このパターンはスコアつけません。

「彼女がその名を知らない鳥たち」と同時期にロードショーだったよな?間違えてしまうくらい雰囲気似てるなあ、と当時思ってたけど、なるほど原作同じ作家さんなんですね。この人めちゃくちゃ好きだ。沼田まほかるさん。
ただ、映画としては「彼女が〜」の方が何倍も上手でした。というか、「ユリゴコロ」もっとちゃんと作れよ、って。
この監督の過去作とか見ても「なんでコイツに作らせた?」って感じ。しっかりせえよ東映!!

まあ原作の力が強すぎて、観る価値はあると思います。後悔はしない。

桃李くんもマツケンも吉高由里子も木村多江も好きだあ。
壺尊師

壺尊師の感想・評価

2.9
残念ながら物語に入り込めなかった。
あまりにも女性殺人鬼の表現がメロウすぎて。
「人を殺す人間は脳の構造がおかしいのでしょうか」みたいなことを語っているわりには凄くまともな普通の人間だなあと。
正常な人が想像した殺人鬼像というか。脳の構造も普通というか。
ファンタジーだなと思った。
ふじこ

ふじこの感想・評価

2.5
これだけの人を殺して死刑になるべき…などと言うけれど、、
子供時代からあった狂気が、出会う人によって埋められていく…そういう感情の揺れ動きがあるんだから、ただただおかしな人、というわけじゃないよね?と思ってしまった。
でもまぁお一人でかなりの数の方を殺されてるので、そこは観てて疲れる
あきは

あきはの感想・評価

3.7
人を殺すことでしか喜びを感じられない殺人鬼が愛を知るお話

後半、松山ケンイチが出てきてからすごく良かった
はる

はるの感想・評価

3.4
描写が苦手で‥なに?ホラーなの?から始まって、最後の方もえ?なんで?が多くてモヤモヤしました‥なんか後味悪い重さ。。
ともも

とももの感想・評価

3.5
『八日目の蝉』観たときと似たような虚無感。
犯罪者に肩入れしてしまう私の心には『ユリゴコロ』が欠けているのでしょうか?
グロいシーンの映像自体も良かったが、それ以上にそのシーンの音が良かった。
展開の予想はできたもののかなり引き込まれる作品だった。
おまつ

おまつの感想・評価

3.0
全体的なトーンがしっかりしてる映画だった

虫やグロテスクな表現が苦手な人は気をつけて観た方が良いかも
kyo

kyoの感想・評価

3.4
物語が進むにつれて、解れていく謎。
そういうことねと分かるとスッキリする。
それにしても、スプラッターとかより描写が生々しくて気持ちいいものではない
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