単純に、単純に、たーーーーんじゅんに思ったことは
北野武ふんする大友は『孤独』なんだと言うこと。
武本人が言っているように『暴力要素を排除して見れば、一般社会にも見られる組織の権力闘争図を描写する』だなんて
今更言われても、私的にはそんなこと
え？シリーズ１からそうでしたがー＼(^o^)／的なw
所々わたし一人で大爆笑していた場面があって
大滝連の首が埋まっているところなんて特にシュールすぎて大爆笑www
北野武らしくってもうもうドツボで周り気にせず肩揺らして笑ってたwww
義理とか人情とかって、一番大切だし
忘れてはいけないものだと思う
本作のシリーズ評価を付けるのであれば
もちろんシリーズ全てどれも良いので評価できませんが
個人的に最終章である本作は、やっぱり…
ヤクザ映画を作るって時点で色々と年々制限が出来たのかなぁとか
まぁオトナの事情をめっちゃ考えさせられる作品
でもとりあえず、なにがなんでも、北野武は大好きです
猛烈、大好きです！！！
