脚本はずっと面白い。
群像劇としてのエンターテイメント性はシリーズ含め高い。
ただ、北野映画に飽きたのか劣化なのかわからないが、画として印象的なシーンはあまりなかった。
そして、シリーズ全体通じて、…
誰がどの組でどういう関係でというのがいよいよ混乱してきたが、新キャラ花田(ピエール瀧)のやらかしを発端に今回もとにかくみんなで殺り合う。
もうだれがどんな殺され方してもビックリしない。
第一作目から…
最後大友はもう、チャン会長に利用されようが西野に利用されようがどうでもいいと思ってたのかな。自分が殺したい奴を殺してる。
チャン会長はほとんど自分で手を下さず、花菱も山王も、日本のヤクザの勢力を縮小…
「全員、暴走。」
シリーズの締めくくりにふさわしく、これまで積み重ねてきた暴力と裏切りの連鎖に一つの決着がつく作品。キャスト陣の年齢もあってか、全体的に老いが色濃く、表情や間で見せる“顔芸”の迫力…
©2017『アウトレイジ 最終章』製作委員会