アウトレイジ 最終章の作品情報・感想・評価

「アウトレイジ 最終章」に投稿された感想・評価

しまこ

しまこの感想・評価

3.0
みんな死んでいってちょっと寂しい。
いきなり撃ち合いになるからビビる。
大杉漣の死にかた一番やだ。
ラストはあれで良いのかな。
ゆき

ゆきの感想・評価

3.0
最終章を最初のだと勘違いしてたやつ。
一緒に観た人早く教えてよ!
いろんな意味で笑った!
物騒でした。笑
録画してたのをやっと観た。

一人の幹部のオイタから始まる虚々実々の騙し合いと駆け引きの果てに、大友の生き様にケリが付く。

まー、役者の皆さんが、エグくてイヤらしい役回りを見事に演じ切っててすばらしい。

序盤は「花菱会も随分変わったなあ」と思って観てましたが、西田敏行演じる西野が暗躍し始めると途端にドラマにギヤが入る。

一番切ないのは、マル暴の繁田かなあ・・・。前二作も踏まえると、彼がああいう選択をするのも無理ないよなあ。

私見ですが、シリーズ全体で現代ヤクザ映画の一つの完成形、でしょうか。最近はVシネマを観てないので正しい評価とは言えないかもしれませんが。

久方ぶりの大杉漣の熱演。そして合掌。
ピエール瀧、いい味出してました。
さらには白竜の存在感。
なかじ

なかじの感想・評価

3.5
過激なシーンと淡々とした大友(北野武)が印象的な""最終章""としてふさわしい作品。面白いけど作品単体としては若干失速気味かも。あとおじいちゃんばっかで絵が辛い
北野武映画祭第四幕

あぁ、これで本当に終わりなんだなと満足のいくラスト
話が大きくなりすぎたけど、結局はいつも通り終わらせてくれてなんか嬉しかった
椎名桔平、加瀬亮に続き大杉漣天晴れ
遊ぼう、って言われるとニヤニヤしちゃう体質ができあがる
なんだかサービス精神旺盛なアトラクションのような三部作だった
盛り上がり見せ所詰め合わせ!みたいな。

津田寛治早々に退出して笑ったけど、でもそれが北野映画における津田寛治ですよね!
tyapioka

tyapiokaの感想・評価

3.4
かなり静かな、終わりを感じる最終章。ソナチネに似てるという評判を聞いていたが、終わりに向かってる空気感のみで他はアウトレイジから続く大衆へのサービス、簡易化が多かった。唐突な死はなく、順当に、割りと静かに死んでいく。ユーモアというより、わかりやすいコントのような場面が多く、楽しく見れるものの、どこか物悲しいのは1ほどの勢力もパワーもなくなり、仁義もなくなり、暴走族あがりのチンピラさえ使うようなネオヤクザしかいないためだろう。むしろ、そのネオヤクザすら終わっていくような哀愁もあった。一度は見たことある俳優が次々出るのは変わらず嬉しい。

このレビューはネタバレを含みます

スッキリしないラスト
これなら無理に3作目なんて作らずに前作で終わらせればよかったのに
結局、花菱の西野の一人勝ちで終わり、昔堅気のヤクザの大友が全ての始末を自分でつけて自分自身の命でけじめをつけて終わりにする結末
本当に大友が暴走しまくって誰も頼んでないのに人を殺し続け
ひっかきまわし続けて終わった印象
mare

mareの感想・評価

2.5
一作目が殺しのエンターテインメント、二作目が言葉による痛烈な殴り合いとそれぞれ違った激しさを見せていたが、最終章は予想に反してかなりおとなしい。月日の経過と大友のヤクザ疲れが見えていてとにかく老いを感じる。アウトレイジシリーズはキャラクターの入れ替わりが多いが、今作は純粋に強くてカッコいいヤクザやトリックスターも現れないしそれによる複雑な抗争も起きない。終局に向かう静かな作風を目指した意図はありそうだが、盛り上がりに欠けてしまい微妙さが残る。
最終章。これで完全に終わりだろう。
今回も豪華キャストが画面を引き締めてくれる。たまらない!
白竜さんをはじめ、西田敏行さんや塩見三省さん、大森南朋さんがイイ!みんなすごくキャラクターの性格が出せていて魅力的だ。
大杉漣さんの会長の「そんな暴言吐いてたら殺されるだろ」感もよくて、シリーズ通して必ずある"銃ではない殺され方"に選ばれた。

最後の大友が木村のケジメをつけるところのワンシーンは静かですごく良かったと思う。

シリーズ通して、浮き沈みがなくずば抜けていいわけでもなく悪いわけでもないので☆3.4で統一した。
ここまでの俳優をそろえてくれるところ。変にいやらしいシーンを入れず女優を使ってないところがまた観やすくていい。
ますみ

ますみの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます


義理堅い1人の男が死に場所を見つける物語だったんだなと全3作を観て思った。

今回もアウトレイジ、アウトレイジ ビヨンドと同じように大友が利用されて翻弄されていくのは変わらないんだけど、最終章は冷徹。
失うものがもう何もない狂気の大友を利用する花菱組も胆力が凄まじい。

面白拷問や馬鹿野郎!ばかり目立ってるような気がするけれど、政治とまで言えるほどの頭脳プレイがめちゃくちゃわくわくして楽しめた。

どんだけ歳とってもこんだけクールにカッコいいのは夢がある。
大森南朋が超最高。
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