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拷問男の海のレビュー・感想・評価

拷問男(2012年製作の映画)
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たしかに拷問のシーンがメインだけどちゃんとストーリーあるし快楽殺人っていうわけじゃないから邦題は拷問男じゃなくて、怒りの父〜憤怒の逆襲〜とかでいいと思う。
グロくてイカれた映画が好きって人には向かないかも、でもグロ描写すごいから体制がない人にも向かない。
アナル挿入有刺鉄線がいちばん痛そうだった。
とても悲しい…児童虐待系の犯罪者全員にこれくらいした方がいい。
映画としては好きです。
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