んー、複雑。
とゆうのが、見終わった直後の率直な感想。
作品自体には深いものがあって、人間は「概念」に囚われすぎていることがよくわかった。し、すごく考えさせられるストーリーだった。
一つ一つのシーンに感動する点がたくさんつまってた!
不思議と自分が長澤まさみにシンクロしていて、徐々に松田龍平が愛おしくみえてた!?
だから長澤まさみが「愛は奪ってはダメ。それだけはいけない」ってゆってたのに、「私の愛を取っていい」ってゆったシーンにジーンときた!
それがこの作品の醍醐味だったのでは、、、。
けどコレがSFなのか、ヒューマンドラマなのかラブロマンスなのかさっぱりわからん。
それだけは謎。