黒澤清監督が得意な日常と地続きの狂気と恐怖はしっかり描かれていた。不気味でキレキレのカメラワークもある。
しかしこの映画は狂気よりも愛が主要なテーマだ。地球侵略を企む宇宙人に家族や自由などの概念を奪…
人類は山のように色んなことを抱えていた。
それを全部吹き飛ばすために時を選んで侵略した。
後に残るは後遺症。 早くのワクチン開発。
て、コロナ時の日本だった。
気味悪いSF映画かと思ったら。 ち…
前半は死ぬほど退屈だけど、国家や軍隊が動き出してからは面白い。バジェット感に対して爆発や炎のエフェクトが妙に凝っていた。あと「気づいたら引き返せないところまで来てしまっていた」感覚は若干回路みがあっ…
>>続きを読む日常に潜む異質な変化と人間関係を描いた
「愛」と「侵略」がテーマのSFサスペンス
宇宙人が人間から"概念"を奪うことで社会にもたらす影響や、思わぬ副産物も…?
物語は淡々と静かに進んでいくけど
…
地球侵略を計画している宇宙人の先遣隊3名を中心に話が進む。
彼らは人間の概念を奪い、情報が集めている。
概念が奪われる、という思考実験しがいのある設定が面白い。
また、3人の宇宙人達にそれぞれ個性…
自分の知らない宇宙人だった。何よりも松田龍平のスタイリングと不気味ですっとぼけてて話が通じなさそうな感じがいい。前田敦子のキャラも良かった。
長谷川博己のターンはヒヤヒヤする。毎回なんか揉めてる気が…
(C)2017『散歩する侵略者』製作委員会