風の守り人

散歩する侵略者の風の守り人のレビュー・感想・評価

散歩する侵略者(2017年製作の映画)
3.3
今年、30本目。

悪く言ってしまえば、低予算のSFものなんだけど、低予算なんてことはなく予算はキャストに使ったのかなと思われる。

宇宙人の侵略パターンとしては、よくあるものだけど、最後は「こうなるのね」という締め方で、有りだけど物足りなさもあったのは確か。

いつからか、長澤まさみは変な目線でしか見れなくなった。
「あ、揺れてるなぁ」とか。
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