たおちゃんすごいよかったよーでもそれ以上でもそれ以下でもない感じだな
なんだかドキュメンタリーを見ているような気分だった。
もうちょい脚色して感動的にすることもできたけど、事実に寄り添ったんだろうね、映画としては中途半端な印象を受けたかな〜。もちろん感動はするんだけどね〜〜なんというか生々しいというか。
結末わかっててもやっぱりラストシーンは感動して泣いてしまう。序盤の苦しむたおちゃんの演技にも涙出た!たおちゃんすごく役作りがんばったそうね。とにかくたおちゃん◎でした。
今までの作品見てると、役柄のせいかちょっとオーバーでわざとらしい演技が気になってたんだけど、こういう役をやらせても様になっていて、見くびっててごめんなさい。と反省しました。
事実は小説よりも奇なり、とはこのこと