8年越しの花嫁 奇跡の実話の作品情報・感想・評価

8年越しの花嫁 奇跡の実話2017年製作の映画)

上映日:2017年12月16日

製作国:

上映時間:119分

あらすじ

かけがえのない人を待ち続けた8年間。これは実際に起きた、奇跡のラブストーリー。 尚志と麻衣は結婚を約束した20代のカップル。幸せ絶頂の2人だったが、結婚式の3ヶ月前、麻衣を原因不明の病が襲う。一時 は心肺停止、長い昏睡状態で麻衣は寝たきりとなる。 そこから尚志は毎朝出勤前に病院まで通い、麻衣を看病し続けた。しかし、いつ目が覚めるかわからない状態に、麻衣の両親からは 「もう他に…

かけがえのない人を待ち続けた8年間。これは実際に起きた、奇跡のラブストーリー。 尚志と麻衣は結婚を約束した20代のカップル。幸せ絶頂の2人だったが、結婚式の3ヶ月前、麻衣を原因不明の病が襲う。一時 は心肺停止、長い昏睡状態で麻衣は寝たきりとなる。 そこから尚志は毎朝出勤前に病院まで通い、麻衣を看病し続けた。しかし、いつ目が覚めるかわからない状態に、麻衣の両親からは 「もう他にいい人を見つけたら」と言われる。それでも尚志は諦めず、麻衣の側で回復を祈り続ける。 その祈りが届いたのか、数年後、麻衣は徐々に意識を取り戻し、言葉を発するようになるが、そこへ更なる試練が―。麻衣は、記憶 障害により尚志の記憶を失っていたのだった。 その後リハビリを経てようやく外出できるようになった麻衣を、尚志は2人の思い出の場所へ連れ出すのだが、まだ麻衣は尚志のことを 思い出せない。尚志も自分が麻衣に負担をかけているのではと感じ、2人は別れてしまう。 しかしその後、麻衣は尚志が挙式予定だった日に毎年式場を予約し続けていたことを知る。尚志の深い愛情に改めて気づいた麻衣 は、彼を探し始める――。

「8年越しの花嫁 奇跡の実話」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

これが実話だと思うとほんとうに涙がとまらなかった。花嫁さんは8年も頑張って戻って携帯の暗証番号とけたシーン鳥肌がすごかった。
王道から逃げず、演技力で押し切った。結末が読めてしまっても、その観客の理解を超えるのが俳優だと、胸に沁みた。ドキュメンタリーと映画の境目に堂々と立つ作品だった。
mittsko

mittskoの感想・評価

-
【書きかけ】とても良かった。何度か目頭が熱くなった。男女の恋愛というのをとうに超えてる、愛の物語。

超有名な実話で、設定や結末も知っていた。それでもしっかり胸に刺さったのは、スタッフ演者が標準以上の仕事をしたことの証し! 演出はとにかく出すぎず、役者さんたちの芝居に多くを任せた。皆さん、文句なしにすばらしいが、ボクの印象に残ったのは土屋太鳳さんかな(*´ω`*)

このレビューはネタバレを含みます

久々ボロボロなるほど泣いた😭😭


ほんとにいい話、感動もの、こんな話をもっと映画化するべきだと自分は思う、なんか生きるってことを考えさせられる、そして家族、愛、の大切さを感じた、

編集が自分的には好きだった
2つの場面がでたり、スライドすると違う場面に移るけど繋がっているところ、トイレのドアを開けると時間の違う場面につながるなどなど、自撮りも良かった
実際の人物の話しとかもっと聞いてみたくなる。小説読もう!

麻衣さんが闘病中に旦那さんが撮っていた動画があとあときいてきて泣ける😭
そしてお母さんの言葉でも、「順番が逆になっちゃっけど尚志君も家族として待っててたのよ」的なのも😭
mek

mekの感想・評価

3.9
尊い愛の実話。
毎日単調な日々でも8年間直向きに待ち続けて思いやれる誠実さに感動。
こういう人に奇跡は起きる。
自分も、もっともっともっと頑張ろうと思った。

ただ8年を2時間におさめるのは難しい。
泣かせる話だ!
待ってる方もいい人だけど、会社の社長さんもいい人。
つう

つうの感想・評価

4.0
『8年待ち続けた花婿』

尚志と麻衣は付き合い始めて1年。尚志は麻衣へプロポーズをして記念日に結婚式を挙げる約束をする。しかし、麻衣が突然、倒れてしまう。抗NMDA受容体脳炎だと診断される。いつ、目が覚めるか分からない。そんな麻衣を待つ尚志に麻衣の両親からは「もういいんだよ。待たなくても。」と言われてしまうのだった…

YOUTUBE発の感動実話を実写映画化。
主演は佐藤健&土屋太鳳。

監督は「64」「最低」などで知られる瀬々敬久が務めた。
そして脚本は朝ドラ「ひよっこ」を手掛けた岡田惠和。

同日公開に同じ病気を扱った洋画「彼女が目覚めるその日まで」もある。

予告を見ると所謂、邦画の感動実話ムービーのようだった。
けれど実際、見てみればそんな予想はイイ意味で裏切られた。

ココで泣くシーンですよという音楽の使い方。
感動演出するの為の説明セリフによる伏線。

そういう感動ポルノになる部分は削ぎ落した作りになってる。

感動するための演出は露骨にしない。
劇中で主題歌をかけて泣かすような演出はしない。
音楽は抑えめに大事なシーンほど役者の演技に委ねる。

「最低」に続いて瀬々監督は、こういう企画になってもイイ仕事をする。

スタッフ陣の仕上がりはバッチリ。

じゃあ、俳優陣の演技面はと言うと素晴らしかった。

土屋太鳳は今回、難病に患った役を熱演している。
初期症状は映画「エクソシスト」の悪魔憑きの少女が実はこの同じ病気だったという見解があるように普段の土屋太鳳からは見れない罵倒し暴れ回る病気に苦しむ姿は圧巻。

さらに昏睡状態になり腫れ上がった顔や目覚めてからのリハビリ姿などは
徐々に身体が治り、感情が戻っていく感じが非常に良かった。

そして佐藤健。無口で内に秘める芯の強さを持つ青年を上手く演じてる。
こういう背中で語る。演技で語るコトができるようになってる。
その渋さは内野聖陽や堤真一を彷彿させるくらい良かった。

ストーリーはやはり感動実話なのでビックリするようなモノはないのだが
こういうジャンルで台無しになってるモノが多い中、キレイに仕上がってる。

この「抗NMDA受容体脳炎」をテーマにした2作品。
同日に鑑賞した感想としては…

患った本人。そして、その病気の怖さにフォーカスしたのが「彼女が目覚めるその日まで」

患った本人。そのパートナーが病気に向き合い試練を乗り越えるラブストーリーなのが「8年越しの花嫁」

2作品の単体では深堀出来なかった部分が2つで補完できるようになってるので合わせて鑑賞すると1+1が3にも4にもなるので両方鑑賞がオススメです。

『彼女が目覚めるその日まで』で病気について知り『8年越しの花嫁』で乗り越えるカタルシスを感じる順番が個人的にはオススメ。

『彼女が目覚めるその日まで』
https://filmarks.com/movies/62509/reviews/41905994
Yup

Yupの感想・評価

4.0
どこまでが実話かわかりませんが、感動的な病状の奇跡的な回復と当事者の心の葛藤がよく描かれています。泣けます。
Qoo

Qooの感想・評価

4.0
公開初日 朝一の回 田舎の映画館に人がたくさん🤗
スターウォーズと妖怪ウォッチとハチハナ(笑)

実話を元にした奇跡の物語とかタイトルとか...いかにも泣かせるようなのは苦手なんで、あまり期待はしてなかった(ごめんなさい)佐藤健と土屋太鳳が観たくて。

最初のカットから衝撃
太鳳さん演じる麻衣のリハビリ姿 幸せな日々から闘病、親の気持ち、目覚めてからの葛藤
すべてがわかりやすく丁寧に作られている

佐藤健のまるで演技してないような演技に胸を打たれる

闘病中の特殊メイクやしぐさ...この演技が出来るのは若手女優さんの中では太鳳さん以外に考えられないくらいすごかった

母親の薬師丸ひろ子さんの苦しい気持ち
それでも尚志さんに感謝を伝えるところも良かった
私自身も年頃の娘を持つ親でもあるので気持ちがわかりすぎて感情移入してしまった😓

地方ロケならではのこのシーン必要?(笑)みたいなのもあるけど、これはこれで仕方ないのかな〜と

それにしても佐藤健...なんなんだよ〜〜健さん〜😭ケータイで自撮りのシーンや車の中で一人で泣くところとか...泣かせようとはしてないけど、演技が予想をはるかに上回って自然と涙がこぼれた

タイトルの出し方も秀逸
エンディングまで幸せな終わり方
瀬々監督...恐れ入りました

私は好きです この映画😊
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