頭お花畑ナノ?
もう突っ込みどころが多すぎるw
車内セルフカラオケが始まった瞬間意味がわからなすぎて草www
「♪灯台の立つ岬の〜」ってフレーズだけのために使った感見え見えの「瑠璃色の地球」
降りた駅ではいきなり先生カップル出現するし、この世界にはこの主人公達しか住んでないんですかーってw
しかもそんな花火がどう見えるかなんて中高生で誰も気にしないっしょ。延々とそのネタが繰り返されて最後には苛立ちすら覚えた。
久しぶりにこんなゴミ映画見た。
現実性を全てにおいて求めてしまう自分はやはりアニメ不向きか。
細田守監督の「時かけ」を見て心を浄化したいw