打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?の作品情報・感想・評価

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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?2017年製作の映画)

上映日:2017年08月18日

製作国:

あらすじ

夏休み、とある海辺の町。花火大会をまえに、「打ち上げ花火は横からみたら丸いのか?平べったいのか?」で盛り上がるクラスメイト。そんななか、典道が想いを寄せるなずなは母親の再婚が決まり転校することになった。「かけおち、しよ」なずなは典道を誘い、町から逃げ出そうとするのだが、母親に連れ戻されてしまう。それを見ているだけで助けられなかった典道。「もしも、あのとき俺が…」なずなを救えなかった典道は、もどか…

夏休み、とある海辺の町。花火大会をまえに、「打ち上げ花火は横からみたら丸いのか?平べったいのか?」で盛り上がるクラスメイト。そんななか、典道が想いを寄せるなずなは母親の再婚が決まり転校することになった。「かけおち、しよ」なずなは典道を誘い、町から逃げ出そうとするのだが、母親に連れ戻されてしまう。それを見ているだけで助けられなかった典道。「もしも、あのとき俺が…」なずなを救えなかった典道は、もどかしさからなずなが海で拾った不思議な玉を投げつける。すると、いつのまにか、連れ戻される前まで時間が巻き戻されていた…。何度も繰り返される一日の果てに、なずなと典道がたどり着く運命は?花火があがるとき、恋の奇跡が起きる―

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」に投稿された感想・評価

SADA

SADAの感想・評価

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自身の記録用
moosan

moosanの感想・評価

2.9
絵は綺麗だけど色々と唐突過ぎるし何か短い話を無理やり引き伸ばしてる感が強かったような気がします。

何か主演の二人が下手だったのも残念でした。

「君の名は。」路線を狙って失敗した感が半端じゃないです。

でもまぁ絵は綺麗でした。まぁ最近のアニメは絵が綺麗なのは当たり前なんですけどね。
noe

noeの感想・評価

2.5
悪い意味で気が狂ったような内容
大根さんほんとどうした!!!

絵の綺麗さ、キャストの自然さはよかった。ストーリーがかなりまずかった。どこがまずいかって、観客を「???」の状態で置いていってしまうこと
原作を未読・未鑑賞ゆえにまっさらな状態で観て、ノスタルジックな雰囲気はバンバンと感じた。なんかもうファンタジーでいいんじゃないかと、でもファンタジーだとしてもなお解説が必要であって、解説が必要な時点でこれはかなりよろしくないのではと、個人の解釈も出来ぬままに終わったので非常に残念でした。
絵は綺麗なんだよ絵は…ただクオリティは良くなくてほんとに『色が綺麗』なだけ。キャラクターにも感情移入できないしなんだかもう…
途中キンプリ入って思わず吹き出しそうになったしな

色と主題歌で100点なんだけどその他がマイナス97.5点で2.5点ということで落ち着きましょう。。いや主題歌は最高。。

このレビューはネタバレを含みます

・玉が最後まで謎。時間を戻せる奇跡の玉ならそれでいいのだけど主人公になんのリスクも無く何回も何回も時間を戻す事ができても何のドラマも生まれない。原作は一回だけ戻ったから奇跡起きたでまだ吞み込めるけど。
・時代背景がよく分からない。スラムダンクの最新刊をワンピースの最新刊に変えてるところをみると現代に近いのかと思ったけどバリバリ8ビットのゲームしてるし観月ありさが好きとか言ってるし、かと思ったらガールズバーとかビッチ感とかいう言葉もでてくるしほんとよく分からない。原作は90年代中頃くらいだと思うけど、セリフを変えたりする明確な意図が無いとごちゃごちゃするだけ。そういったいわゆる噛み合わなさは登場人物を小学生から中学生にかえてるところにもあってセリフとかも不自然に感じる。原作ままのところとアレンジしてるところが全然うまく噛み合ってない。
・なずなが歌い出すところがよくわからない。
・キスしちゃダメ。そういうのが無いところがいいのに。
・何で電車は海の上を走ってなずなの両親の追跡を逃れる事ができたのかわからない。
Anthsly

Anthslyの感想・評価

2.4
もしも、あの主題歌がなかったら。🌚
ひろ

ひろの感想・評価

3.5
シャフトの世界に菅田くんがいます。男のバカな話はセトウツミそしてクライマックスは溺れるナイフでしょうか、アニメを見てるはずなのに彼だけがリアル菅田将暉、ヘタレてる顔とか普通に想像できる。広瀬すずも可愛くて良かった(^ω^)残念なのは花火が全く味わえない、そして締まりが悪い(´;Д;`)花火を楽しみにしてたんだよぅ、、、。
戦場ヶ原さん主演
岩井俊二の代表作のひとつ「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」のアニメ映画化作品。監督を新房昭之が、脚本を大根仁が務め、主演は今をときめく菅田将暉と広瀬すず、脇を固めるキャストは、宮野真守や花澤香菜など人気声優がずらり。そして、音楽は神前暁、主題歌は米津玄師とDAOKOが担当。ここまで豪華で盤石なスタッフ・キャストを集めても、ここまでの駄作が出来上がってしまうのだから、映画というのは奥が深い。

おそらく、そもそもこの原作をアニメ映画にしてしまう企画自体に無理があったのではないだろうか。「もしも」の選択にただただ思いを馳せるという、もともとぼんやりとしたストーリーで、作品の持つノスタルジックな雰囲気こそが最大の魅力ともいえる作品なのだ。それを、現代的で小綺麗な作画で美しく描き、アニメ映画らしくファンタジックに演出されてしまっているのだから台無し。また、原作は正味40分強のドラマ作品、それを映画の尺まで薄く伸ばし、後半は蛇足すぎるオリジナル展開が続くのだから目も当てられない。

なぜ、今、20年以上も前のこの作品をアニメ映画化したのか。そして、どういったターゲットに向けて作られた作品なのか、いささか謎。シャフトが制作し、お馴染みの人気声優たちを集めたかと思えば、主演は声優経験の乏しい人気俳優、脚本もアニメ畑出身ではない大根監督、なぜだ。劇場に来ていた客層を観るかぎり、(夏休みということもあるが)中高生がターゲットだったようで。ただ、決して中高生に受けるような作品でなかったのは確か。

ここまで存在意義のわからない映画も珍しい。「君の名は。」の特大ヒットを受けて、こういった、名作と名高い原作を豪華な製作陣でアニメ映画化するという、安直な企画が今後も増えていくのかと思うと恐ろしいかぎり。
そい

そいの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

期待値マックスで観に行ってきたけど、もうちょいなんとかならなかったのかあという印象

絵はめちゃくちゃ綺麗だし、音楽も良かったけどなんか物足りない。原作読んでないからなんとも言えないけど、どっかで観たことある感はすごかった。時をかける少女とか。タイムリープものだからどうしても仕方ないのかもしれないけど。

声優にしたって、音楽にしたって今勢いのあるものを豪華に揃えたんだから…というのは酷かなあ

ヒロインのなずなのちょっとミステリアスな感じと、典道の中学生の思春期特有のもどかしさというか、恥ずかしさみたいなのものをそれぞれ広瀬すずと菅田将暉が声で表現してて良かった
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