角川シネマ有楽町にて鑑賞
「人生は短いんだから不幸になっている暇はない」
華やかな庭の中で生活していた絵本作家ターシャ・テューターさんの言葉です。
私の人生はずっと幸せだったとも語っています。
この言葉だけを聞くと何不自由のない生活をしてきたように思えますが、
彼女の人生は忍耐の連続だったようです。
行動に移すことを大切にしていた彼女だからこそ、諦めないことが良い結果を産むことが分かっているのでしょうね
人生は短いという言葉を91歳の方が言うのです。
私もそのような言葉を言えるような人生を歩んでいきたいものです。