終始、
面白くな!!と思いながら観終えました。
弟子は師匠を超えられませんね。
ちょくちょく、宮崎駿の作品の中で観たような感じのシーンとかがあったけど、雰囲気は全然似てなくて、別にそれがいいわけでもなく、
あれ、まろ監督何したいんだろう、という感じ。
魔法に頼らずに生きようというメッセージは分かるけど、
最後に「魔法なんていらない!」って台詞があることに疑問。
絵のクオリティもそこそこ、
内容ももうワンクッション欲しい感じ、
曲も微妙。
が、お隣の相方さんは「どうなるかワクワクした〜!」と、とっても楽しそうでした。