MURSJ

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダルのMURSJのレビュー・感想・評価

4.2
人は「事実」を解釈したいように解釈するので「真相」は関係者の数だけ存在する。
この映画はいくつかの「真相」を描き、誰かにとっての「真相」を全力で茶化す。
そして不確かな「真相」の中で「事実」は際立って面白い。あのインタビューよ。。
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