無線で話しているのは、敵?味方?
「ウォール(壁)」といっても「瓦礫」
共にしていた軍曹は、相手の弾に当たった…
「一人」で闘う事になった主人公…
通信手段は「無線」のみ…
会話をしていくうちに「何かおかしい」…と…気づいていく…
懸命に色々な事を「考える」主人公…
懸命に色々な事を「行う」主人公…
ワンシチュエーション
敵は「声」だけ
実在したスナイパーとのこと…
「国と国の」戦争は
「人と人の」闘いになってしまう…
主人公と一緒に、
戦場にいる感覚になってしまった…
90分…緊張感で…疲れた…
よく出来た「戦争映画」…