・物語★★★★
・配役★★★★★
・演出★★★★★
・映像★★★★
・音楽★★★★
個性豊かな犬たちと人間が織り成すシュールな笑い…(。・m・)クスクス
何でしょうね、字幕版のあの演出。
日本語のイントネーションが、やたらとツボを突いてくるんです…(・∀・)ニヤニヤ
悪役補佐の日本語なんて、英語以上に聞き取れません!(^-^;💦
渡辺謙が扮する端役の執刀医も、ごく僅かな登場シーンですが、あの喋り方はツボですね!(。≧ω≦)ノ
W.アンダーソン、相当に笑いを極めてます!
浮世絵や“北斎ビール”の看板など、画面に散りばめられた日本文化の数々も見どころ。
俳句まで出てくるとは…(⑉●o●⑉)オォ~
造形・動作とも、どこか不気味(特に人間の目と口が怖い…)なパペットは、人間500体、犬500匹もいるそうですよ。
犬たちの中では、やはり“スポッツ”と“チーフ”が人気を二分するんでしょうね!🐕🐩
あの“変身”は、驚かされると同時に笑わされました!( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
HUMAX CINEMA限定のポストカード付オリジナルドリンクは、ソルティドッグをチョイス!🍸
ランダムで付いてくるポストカードは、“スポッツ”でした!🐶
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劇場用パンフ★★★★
全49ページ。
毎度ながら期待を裏切らない『FOXサーチライト・マガジン』シリーズの読み応え!
少年“アタリ”と犬たちがひしめくように描かれた表紙もなかなかイイです。