ようやく重い腰を上げてみた。
なぜかというとこの映画でリウ・イーフェイとソン・スンホンが付き合いだしたという曰くつきの映画だからです。（個人的な見解です）
そもそもソン・スンホンが、なぜ中国語？しかも吹き替えっぽいし。
しかも中国人の役だし。だったら中国人俳優で良いじゃん。
ホ・ジノ監督「君に微笑む雨」では、ウソン様とガオ・ユアンユアンは、留学先の同級生ということで英語で話していたぞ。違和感あったけど。
（ソン・スンホンには冷たい。）
しかし、大人になったリウ・イーフェイ、美しい。
その昔、リウ・イーフェイは、日本語のCD出しています。「真夜中のドア」（松原みきじゃないですよ）という曲でYoTubeで聞けます。
彼女は、中国一の美人だと思うとかいうと、中国一の美人って何万人いるの？とか言われるけど、中国一の美人です！
舞台となった上海には、出張で行くが、あんな美人が「火鍋」食べているところ見たことないし、酔いつぶれているのも見たことない！
（個人的な見解です）
最後までこじらせてた妹は、韓国アイドルMissAのジアだった。彼女は中国人だったんですね。
映画的には、ストレートなラブストーリーでしたね。
小ネタも結構好きでした。10元のスカーフとか、中山路のコーヒーショップとか。
身分の差は、それほど感じなかったけど、結構切ないラストだった。
第3の愛とは、自分で考えろということでしょうか？
今度、上海出張に行ったら中山路でコーヒーショップと歩道橋探しに行きます！
