是枝監督の作品観たくてレンタル。
ここで終わりかー、、
役所広司のどっちつかずの発言とか次々出てくる事実っぽい情報とか、福山雅治と同じようにどれが真実なのかいろいろ考えてたけど、これだっていう一本にはならないのかw
タイトルの三度目の殺人ってのはみんなが見ないふりをしていることを例えているのかな？役所と福山が同じ発言したり面会室でのガラスを使った同化だったり頰を手で拭うシーンだったり何を表しているのかよくわからなかった、、それと十字も自分にはさっぱり、、
司法や裁判について描かれているのはわかるけど難しい、時間をおいてもう一度観たいです。
「意思とは関係ないところで命は選別されてるんですよ」
