おしり星人ゴア

血のお茶と紅い鎖のおしり星人ゴアのレビュー・感想・評価

血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)
5.0
【至極の死体遊び】
製作者はLSD常用者か。( ̄- ̄)

貴族な鼠とオーク(人間に似た架空の生物)、その他の生き物を巻き込んだ壮絶なるデスマスク女の奪い合い。
刹那的情景が刺ささりまくる。

わかる♡

幸せの青い鳥の末路 ε( ーөー)໒꒱· ゚🍃🐦🕷
生きるもの全ての所業は時に卑劣に、時に愛おしく感汁。
ラストシーンに込められた意味とは。。

ごめん、わからん。( ̄∇ ̄)スマソ
いつか再鑑賞したときにでも考えてみるわw

この内容で監督が女性ってのも感動。

Ps: 亀の頭に亀甲縛り
最高か!💕🍄🐢🤣