まつり

さらば愛しきアウトローのまつりのレビュー・感想・評価

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)
2.8
ロバート・レッドフォードの引退作らしいので、花を持たせて上げた映画。主人公が良い事を言っても根っからの盗っ人でどこか軽いので感情移入が出来ない。でもレッドフォードが相変わらずのプレイボーイで笑った。ケイシー・アフレックはアカデミー賞取った演技そのままでアカンかった。シシー・スペイセクは1984年の『ザ・リバー』とそんなに変わってなくて良かった。あの歳での恋愛感情の表現は難しいけどお見事やった!
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