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さらば愛しきアウトローのUDのレビュー・感想・評価

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)
4.2
邦題通り、憎めない愛しきアウトローなおじいさんにほっこり。
こんな種類の人間もいるんだと、人間の多様性って無限大。
罪を犯してるのだけど、そこには確固とした哲学がある。まさにそれが天職なんだろう。
"not making a living, but living"が心に刺さった。
レッドフォードの味のある表情に釘付けです。

P.S
2020年映画初め
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