ひん…
あれ…?
この子どこかで…?
ってゾンビワールドへようこそで
見たあの…! !
ってちょっと
テンション上がりつつ
鑑賞してたら今作も今作で
こういうキャラ〜〜〜!⁇( ・ ・̥ )
中弛みはあるけど
音楽とかカメラワークで
何とか…っていうか
おじいちゃんの雰囲気に
のめり込んで観ちゃった。
なんとなく、
なんとなく裁判シーンから
そうかな〜って思ってたら
やっぱり結末
合ってたんだけど…
つらい。
そして小さな物事って
重なると
大きな影響になるってこと。
少年法とは。
ってちょっぴり考えちゃう
作品でした。