2022年57本目。
字幕で観たかったが、
どこの劇場も吹替ばかりだったので泣く泣く吹替で。
(でもB'zファンです)
結論、吹替で観て本当に良かった。
ストーリー自体は前作に劣るかもしれないが、
(なんかバスター・ムーンのワガママが過ぎる感が...)
ライブが素晴らし過ぎて全て吹き飛んだ。
声優は豪華だし、
なにより全体的にスケールがデカい!
稲葉浩志(クレイ・キャロウェイ)や
アイナ・ジ・エンド(ポーシャ)など、
今作からのキャラ達も凄く上手だった。
U2の
『I Still Haven't Found What I'm Looking For(終わりなき旅)』
を稲葉浩志演じる
クレイ・キャロウェイが歌い始めた時、
鳥肌がヤバかった。
良過ぎて、
且つその時の演出に涙が出そうになった。
マジで映画館で観るべき作品。
良いライブを観れた時の高揚感。
轟音上映に拘ってTOHOシネマズに行って良かった〜。
観て、大満足でした。