サラバ静寂のakannpaniのネタバレレビュー・内容・結末

渇望
心からの欲求

何もない、
波紋ひとつもない、輝かしい程の静寂な水面がそのトーンを感じさせる

沼のようなグレーディングは、
この世界の色の無さ、生きがいや感動の無さわ感じる

途中、法律を破った民も悪いみたいな善悪が逆転してるのかと思ったけど、
社会が個人の生きがいを奪うの方やったんかな


個人が生きていくために、
必要としているものを犯すことは大罪だな
ただ、それもまた法