サラバ静寂の作品情報・感想・評価・動画配信

「サラバ静寂」に投稿された感想・評価

【静寂の世界をかき回せ】

音楽と出会ったことで親友を殺された男。同じ境遇にある女と出会い、2人はユートピアを目指す。

邦画ってこういうSFチックなものは珍しい感じがします。太陽が記憶に新しい。洋画に比べてスケール感で見劣りするSFですが、本作はそんなことはなかった。

ディストピア。荒廃した音楽、文化が弾圧されている世界を描いていて、人々は口を閉じ、どこか無気力な感じ。

工場で働いている青年が音楽と出会い、感動しているシーンは、どこか音楽の始まりを見ているようで素敵でした。
吉村界人と若葉竜也が音楽に出会う前の無音の世界から、出会った直後の音楽がある世界までの描写は好き。
それ以降の展開がどうにも面白くない…

仲野茂や切腹ピストルズといった、豊田利晃監督作品の最近の常連キャストが出ているので、この映画を豊田監督が撮っていたらもっとかっこいい作品になっていたのでは…と思ってしまった。SUMIRE、吉村界人、若葉竜也の3人とも豊田監督の映画で観たい。

タイトルは良いのになあ…
MOMO

MOMOの感想・評価

2.5
この三人を観られただけで
わたしゃもう十分よ!って
気持ちになりました 🎻☁️
(斎藤工は怖かったナ、、)
batabata

batabataの感想・評価

2.7
前半は良かった。
音楽というものに初めて触れた時の若葉竜也さんの芝居が嘘なく見えて、自分まで不思議な高揚感を覚えた。

全部を全部説明する必要はないと思うけど、法律の説明やそれによって我々の世界とはどう違うのか、管理されている外の世界の描写が余りにも無さすぎて、自分ごととして入り込めなかった感がある。
こむ

こむの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

ずっと観たかった作品
入りからキツイ。「うっ」となるくらい

暴力描写が雑。。な印象
ただそれがキツイだけだった

ストーリー的にも少し雑?曖昧?フィクションすぎる
遊楽法が施行された背景とか他の人々の様子にフォーカスして欲しかった
警察官の「サノバノイズはもうこの街にはない」が演技がかってて笑ってしまった

実際サノバノイズ行ったらあんな沢山パンクな人たちがいるのも謎
最後あの場所が分かるなら最初からなんで分からなかったのか謎
斎藤工が遊んでるシーンも必要だったのか謎
そこで音楽かかってたけど何が伝えたくてかかってたのか謎
あの格好も謎
時代も謎

音楽は偉大で娯楽は必要だということが伝えたかったのはわかるけど、それより謎と雑などこが多すぎてようわからん。。

キャスティングは最高だった
界人くんと若葉くん役逆でもなかなかよかったと思うけど、界人くんは感情表現が特に凄くお上手で、話す間とか目線とか歩き方の表現力が凄いんだよな。だから勝手ながらこの2人はこのままの役でよかったと思う。
映画については特に思うことは何も無いけど、ただただ灰野敬二。どうせなら『サラバ静寂』より「静寂の果てに」の方が良かったのでは? 完結されもしない死。
優杏

優杏の感想・評価

4.3
音楽を知らないで、初めて聞いた時どんな感覚なんだろうと考えさせられた。
最後の旅路に、ライブハウスのような中で楽しむ2人はすごく良かったです。
途中までの終末間すごくよくて音楽を見つけた屈託のない喜びとかすごくいいんだけど最後のロードムービーの万引きとかは謎。普通にバス走ってるし多分音楽禁止されてる以外は多分世の中普通。
もっと世の中廃れてる感じ出してた方が良かったかもね。
斎藤工は楽しんでたねあれ。

もうこれ言っちゃっていいのか、いや、ネタバレしてないけどネタバレにしたほうがいいのか、、という心情です
誰か工の暴走をとめて、お願い、、と鑑賞中何度か願いました

斎藤工が暴走列車状態で脱線してるのに畳にまで侵入しちゃうというか狂った機関車トーマスのようで本当にもう何だろう、工お願いだから落ち着いて、、って感じの85分でした
ha

haの感想・評価

2.5
若葉くん目当てで見た。前半は結構好きだったかも、かもしれない。普通に人の家入ったり万引きしたり、バレるように万引きしちゃってるし、え?ってなる部分が多かったかな。
確かに娯楽が禁止されるのは嫌だけど、なんで警察に殺されるのかがよくわからない。
あらすじにはあるけど、もう少し法律の説明してほしかったかも、上手く入っていけない世界観でした
>|

あなたにおすすめの記事