公演付きのイベントでみたんだけど、まじでみてんのしんどくて、怖いっていうか嫌だった🥲トムヨークの音楽しか癒しがなかった🥲
徹底的に女しかいないといい結局女によるおぞましく残虐な密室で女が恐ろしい目に遭う映画でしかなかったんだけど……ま〜〜女のモンスターを男が倒して平穏になる話ももうそゆのいいよ〜だけどさ〜…
立場の強い側にいる女が弱い側にいる女を脅かして痛めつけていただけで終わっちゃったし、魔女たちの描きも従来通りのイメージっていうか、ただ弱者を追い詰めて高みにいるだけで終わるから、シスターフッドもクソもなく、えーいまさらそんなかんじ…!?って結構冷めた (まあこれはそうあってくれや!という希望ありきだけど)
歴史とか文化的な意味での深みとか恐怖は確かにあったしまあリメイクなのもわかるけど、もう若くて立場の弱い女がグルーミングされて痛めつけられるのいい加減見たくないよ〜グロいしつらいし超げんなり
あと公演で、作中で使われていた性暴力へのプロテストの意味を持ったフェミニズムアートを文脈ガン無視してただの痛めつけ描写に流用した話聞いてガチでげんなりした🤦使えばいいってはなしじゃない🤦🤦🤦
ティルダがやってた先生(魔女)がどうしようもなく主人公に惹かれる過程だけは楽しかった わたしは問題のある構造でうまく上り詰めた人が、突然沸いてきた抗えない何かで葛藤するのが大好きだから、、