5月24日はアニメ「クレヨンしんちゃん」の
第51話「よしなが先生が急病だゾ」が放送された日です!(1993年)
このエピソードの中で
しんちゃんが幼稚園に
細川ふみえさんの写真集を
持参したことを踏まえまして(踏まえるなよ)
野口文枝さんが出ている作品を見てみます(無意味&無理矢理&無関係)
細川ふみえさんと言えば
やっぱりアース製薬の「バスロマン」のCMですよね!(早よ本題に入れや)
しかしここはあえてこそ!
泣く泣く!
涙を飲んで!
心をオナ…
鬼にして!
山口良一さんの花王の「バブ」のCMについて語って行きたいと思います(無意味&無理矢理&無関係&無茶苦茶)
ざっと調べたところ
山口良一さんは2000年9月から
「バブ」のCMに出演していたのですが
2012年頃から向井理さんが代わりに出るようになったのでした
…何なんですか!この交代劇は!
どういう会議が行われて
他に誰の案があったんですか!
その議事録の公開が待ちどおしくて
夜も眠れないボクなのでした(寝落ちばっかりしてるやん)
というわけで
しんちゃんもフーミンもないがしろにしつつ
ポカポカあったまる内容だと期待して…
いざ視聴開始です!
(ネタバレあり&簡素な感想です)
子供のころの思い出話から
唐突に激しいウフンアハンが始まりますので
お気を付けください
ボクもしばらくは頬が熱くなって大変でしたヨ!
そんで男のほうは非常に情けないクズ男なのでイライラします
女の行動にもちょっと呆れましたが…
あんなことしますかね普通…
で特にオチも無く
しょうもないラップ交じりの歌のエンディングで終わります
長文バカの感想文くらいしょうもなくて
時間の無駄だと思います
オチがつかない作品はもう嫌いとか苦手を通り越して
憎たらしいレベルに達していますので
そういう評価になります(上から目線)
しかし
こんな無意味な作品で脱ぐ必要とかあるんかいな?
お父さんお母さんが泣きますよ?(大きなお世話)
そしてクズ男もこんな作品に
よくそれだけ入り込んで
ものすごい熱量で泣きじゃくれるものだなあ…と感心しました
正直面白いかというと
全く面白くはなかったけど
ふたりの役者魂というか根性はすごいなと思った作品なのでした
余談
すごくいいところもありましたので
そこをほめて終わろうと思います
斬新でとても良かったです!
それは…!
…やっぱりこの作品のように
この感想も途中で終わりにします